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先日、タイ派の集会・暴動に参加してきましたが、中々に面白いw
反動タクシンに肩入れする訳ではないが、権力の側から見物する訳にはいかず、タクシン派の集会に参加。
大通り1kmくらいを占拠し、前後を焼き討ちしたバスや街路樹で幾重にもバリケード。
若者がマスクをして鉄パイプで武装。
道路には、投石用の石が散乱し、歩道には火炎瓶が準備されていた。
Tシャツ、バンダナは「Truth Today」のロゴ入り。
おいらにも、マスク、「Truth Today」の腕章、鉄パイプという3種の神器が手渡されるw
メイン集会場の周りには、無数のテントが設営され、老若男女が暑さをしのぎながら、TVをつけたり、はたまた、扇風機を持ち込んで、集会のアジを聞いていた。
100mおきくらいに、ダンプから降ろしたミネラル・ウォーター山済み。(勿論、フリー)
随所に食堂が設営され、食事もフリー。
地方への帰りのバスも勿論、フリー。
その数、5000人〜8000人。
タクシンの財力に驚かされるw
集会は、タクシン派の議員らが次々にアジをし、最後にインターナショナルではなく(w)訳の分からないやたら気合の入る唄を合唱。
いざ出発かと思いきや、ここからカラオケを3発!!!(参った!完全に士気は、ダウン)
そして、シュピレヒコールのあと、首相府に進撃。
2kmほど先には、国軍が完全武装で待機。
いざ、突入かと思いきや議員らしきオヤジが軍のトップらしき男に近づき、しばし、密談。
数分後、兵隊が左右を挟み込む様に人一人通れるゲート状の道を作り、タクシン派の人間のIDと顔写真の撮影、手荷物のチェックを開始。
ゲートの向こうでは、軍がキンキンに冷えたミネラルを集会参加者にサービス。
集会参加者も軍・警察と握手。
そして、待っているバスに乗り込み故郷へと帰っていったw
昨夜、あれほど憎しみあったのは、一体なんだったのだろう?
初めてみる不思議な光景に、ただただ、唖然としてしまったw
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